小さなハナちゃん :: 千葉の交際クラブ日記/BLOG
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小さなハナちゃん
2019/03/04 0:02:46

今日は 朝から一番末っ子のトイプードルのハナちゃんが
虹の橋を渡ってしまった。

一昨日 大好きなお芋が目の前にあるのに
食べなかった 「なんでだろう」
昨日も 大好きな お芋を目にしても食べる気配が無い
小さなハナちゃん
この流れ レナちゃん デカオの時と同じ
昨日の夜中に痙攣しながら キャンキャンと叫んで
同じ感じで時間をおきながら5回位繰り返し
朝 抱っこしていたら そのまま走っていってしまった。
小さなハナちゃん
生まれた時から 小さくて大人になっても 生後3ヶ月くらいの
大きさから変わらず低血糖で良く震えが来て慌てて砂糖を舐めさせて
落ち着く感じだった 大分前にいつ亡くなっても おかしくない
心臓と言われて
11歳6ヶ月 良く2日前まで 皆で さつまいもを争い
リンちゃんと息を引き取る寸前まで喧嘩して 生きていてくれた。

心を落ち着かせないと
ドッグランで お会いした皮膚科の女医さん
 お互いに保護犬を連れて 犬の話をしていて
塩田妙玄さんの本の話になり 偶然デカオが亡くなた時に
ユウチューブで観たことがある お坊さんだった。
https://ameblo.jp/myogen/
老犬との暮らしだから 今後も何度も来るのですが
ポックリが良い 長く病気をして苦しむのは可哀そうで本当に
スーっと逝って欲しいね できれば 選べないけど
最後に一緒にいて抱きしめて見送れて本当に良かった


その女医さんが本を家に送ってくれた
読むと泣けるけど 
自分に言い聞かせることができる 「悲しまないで」
小さなハナちゃん

保護犬を通して 素敵な生き方の方々に
出会えて 心が助かったようです。

今日をハナちゃんがお先に虹の橋を渡っていちゃって
仕方ないと 自分に言い聞かせてるよ

今まで ありがとう感謝 一緒にいてくれて 


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